外食や加工食品の選び方|美味しいと評判のクリニコを活用する|上手く利用すれば食事が楽に

美味しいと評判のクリニコを活用する|上手く利用すれば食事が楽に

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外食や加工食品の選び方

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塩分の摂りすぎに注意

血圧と関係の深い食品は、食塩です。食塩に含まれるナトリウムを過剰に摂取すると、血管内に水分が引き込まれ、血流量が上昇することで血圧が上がります。日本人における1日の食塩摂取目標量は男性で8g、女性で7g、高血圧の方は6gと決められています。しかし現状では、いまだに日本人の摂取平均量は10g以上であるのが現状です。外食や加工食品には非常に多くの食塩が含まれるため、血圧を下げるためには食事内容に気を付ける必要があります。しかし、毎日すべてを手作りすることはできないという人が多いことでしょう。外食や加工食品を食べる際には、選び方や食べ方のポイントを少し工夫することで、食塩摂取量を抑えることができます。

簡単にできる工夫とは

選び方の重要なポイントは、栄養表示をよく見て食塩量の少ないものを選ぶことです。また、血圧をあげる食品が食塩である一方、血圧を下げる食品もあります。それは、カリウムを多く含む野菜や果物類です。これらを食事に取り入れることで、ナトリウムの排泄を促進し、血圧を下げることにつながります。生野菜サラダなどをプラスするとよいでしょう。また、野菜たっぷりのみそ汁など汁ごと摂取できる料理を食事に取り入れることも効果的です。食物繊維も血圧を下げる効果があります。海藻類も食事にプラスしたいものです。外食時には、どんぶりものよりも定食を選ぶとよいでしょう。どんぶり物は、ご飯が汁をすべて吸ってしまうので意外と塩分が多いのです。